茨城県つくば市・土浦市を拠点に高断熱、耐震設計の新築注文住宅を施工する工務店です。完成見学会も定期的に行っています。

住宅建築を検討されている皆様へ Part2

皆さんが施工業者を選ぶ時
何社ぐらい検討されますか?

平均3~4社ぐらいでしょうか

どの業者さんも建てる家が素敵で
捨てがたい!
営業マンの方が親切で
知識がすごい!

こっちに頼むと こうだし・・・・・
あっちに頼むと こうか・・・・・
あ~迷うな~

こんな会話があるかは別として

「さて、どうしたものか」

という悩みはあるはずです

でも建物は1軒しか建てられません
たぶん建てられた方はそういう紆余曲折があって
施工業者を決められるはずです

なんだかんだと家族会議を開いて
施工業者を決めました
これで一安心とお思いの方

実は次に皆さんにとって面倒な事が待ち受けています

それは
どうやって選ばなかった施工業者に話しをしようか?
どのような断り方をすればいいか?
という問題です

誰もいやな話しはしたくないものです
出来ればこのまま黙っていたいものです
電話に出るのをやめようか・・・・・

でも
今まで仕事とはいえ
親切にしてくださったのに
無下にするのは忍びない

いろいろ考えると思います

私の経験からですが
様々なお客様がいました

まったく電話に出ない方
訪ねても居留守を使う方
ご丁寧にお手紙と品物を送ってくださった方
お会いして事細かにお話しくださった方
などなど

どれが正解かはともかく
断られても

うれしい場合と悲しい場合があったのは事実です

ここからは業者としての立場で書かせて頂きます

①出来ればお電話でお話しください

会ってお話しするのはなかなか大変ですので
お電話かもしくはお手紙、メールでもいいと思います

②断り方はシンプルに

「Aさんにはいろいろよくして頂いたのですが
総合的に判断してB社に決めました」

金額の話しをしてしまうと
「もう少し値引きを考えますから」
建物の話しをすると
「サービス工事を付けますから」など
相手側に隙を見せてしまうと
話しがこじれてしまいます

③どの施工業者に決めたかを明確に

実は断られた施工業者にとって
一番のご褒美が「負けた相手」を知る事です
負けた相手を知る事によって次の対策を練るのです
一体自分は何がいけなかったのか
何が足りなかったのか
次にいくための儀式みたいなものかもしれません

欲を言えば
自分の何がいけなかったのか
相手のどこが良かったのか
教えて頂く事で
お客様に感謝する事もあります

我々、業者も人間です
人として嬉しい時や傷つく事もあります

断られても清々しい気分になる時
それは
「契約出来なかったけど」
「お客様のために頑張って良かった」

長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました

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